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心、もしくは魂の入った作品は人に感動を与える。
感動を与える、とは自分の能力を遺憾なく発揮した結果でしょう。
なにも芸術家に限った事でなく
心のこもった仕事
心のこもった料理
心のこもったコミュニケーション etc・・・
「心のこもった」何かはあなたに、よい結果をもたらすベースです。
そして、その心を作るには「好き」と言う気持ちが基になると
前回、書きました。
ともすれば
「つらいことを我慢して、がんばって苦労してやってこそ
結果が出る」
と考えがち。
確かに以前、楽しいことをすると罪悪感がありました、私。
苦労しなきゃ、頑張らなきゃ、向上できないよ、って。
けれども、能力を発揮するに苦労する必要はないと
林先生のお話で納得しました。
「好き」の気持ちがあったら、周囲からは
「なんて苦労して努力しているのだろう」と思われても
本人は、苦労なんて全く感じないでしょう。
さて、日本競泳陣への薫陶は続きます。
「考え」と「運動能力」のバリアをなくし、能力を発揮するに
必要なこと。
それが
「プラス思考」
超一流選手たちの勝負は紙一重。
今までの練習成果をスムーズに発揮するには、
心をケアする必要あり。
例えばレースの途中で
「あ、ダメかも」
とか
「もしかして・・・」
なんて思うと、その気持ちが心技体に影響しパフォーマンスが
下がってしまう。
脳は新しく入ってきた情報にすぐ反応するので
レース中に「ダメかも」なんて思ってしまう、
瞬時に今まで鍛えてきた能力が消えてしまうという
仕組みがあります。
しかし、凡人の私は思う。
プラス思考は大事だけど、ついマイナスなことを思ってしまう私は
どうしたらいいのでしょうか? と―
そんな凡人のために、いえ、選手達も実践したトレーニングを
ご紹介。
それは
「否定語、一切禁止」そう、「苦しい」「無理」「できねぇ〜」などの否定語を
一切禁じたのです。
口に出すのはもちろん、セルフトークも、です。
先生いわく、これが一番きついんですよ、と。
なぜなら、人間は自己保存本能があるから自分を守るために
これ以上できない、と自分でブレーキをかけてしまう機能が
存在しているためです。
しかし、ここを突破してこそ、自分の力がだせる! と。
あなたはいかがですか?
セルフトーク、頭の中で、独り言でどんな言葉を使っていますか?
意識してみると、ふと否定語を発している自分に気がつきます。
さて、否定語禁止を実践した選手達のメダル獲得は
素晴らしかったです。
ところがメダルだけではわからない素晴らしい結果も出ています。
今まで自己記録を更新した選手の%はアテネの22.5%でした。
ところが今回、自己記録を更新した選手は51.8%!
メダルもすごいけれど、自己記録を上回るってすごいこと。
それも緊張するであろうオリンピックの晴れ舞台で!
この結果をみても、否定語禁止トレーニング、
実行する価値があると思いませんか?
あなたの能力を発揮するために―
最後までありがとうございました。
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posted by けいみぃ@セミ・ベジ at 16:30|
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