2010年06月26日

昔物語 1

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簡単・おいしい!ローフードレシピ50



昔々の物語では

王様や貴族は太っていました。

おいしいものをたくさん食べて、お菓子も好きなだけ食べられたから。


そして貧乏な人はやせ細っていて、風にも飛びそうな体型でした。

毎日、食べるものが十分になくていつもひもじい思いをしているから。

ふとったお金のない人なんてお話にはでてきません。

肥満体のシンデレラなんて想像できないでしょう。



ところが、今、私たちが住んでいる社会では物語とは
全く逆の出来事が起きています。

お金持ちはスマートで、低所得の人が太っている社会。


普通に考えたらおかしいですよね。

お金持ちは食べ物がたくさん買えるから太るはずだし
その逆もしかり。


しかし、どうも物語とは違う方向に世界は進んでいるみたいです。


アメリカが顕著な例でしょう。

アメリカに行くと誰もが驚く、太った人の多さ。

それもそのはず、国民の6割はBMI30以上の肥満大国なのです。


肥満の率は人種によって違います。


1991年のデータでは

黒人女性の49.6%

メキシコ系女性の47.9%


が肥満です。


それに対し白人女性は33.5%


しかし、これは人種の差ではなく所得の差だと考えられているのです。


お金持ちはスマートで、低所得の人が太っている社会。

その最大の原因は安い食べ物ほどカロリーが高いからなんです。


初めてアメリカの地を踏み、スーパーマーケットに行ってびっくり!

その品物の大きさと安さ。

信じられませんでした。

だって1ドルで1ガロン(3.8リットルほど)の
ソフトドリンクが買えるんですから!


アイスクリームはバケツみたいな入れ物にはいっているし
冷凍ピザも10枚まとめて数ドルの世界。


日本のように1枚冷凍ピザが箱に入って売っているなんて
お目にかかれませんでした。


こんなに安かったら、どんどん食べちゃうよなあと思って記憶が
あります。



低所得の人は夫婦そろって働いているので料理をする時間を取れない。


だから同じサラダを食べるにしても、すでに切ってあり
ドレッシングも付いてるものを選びます。

また彼らの行くスーパーは生鮮食品より冷凍食品や加工品が面積を
多く占めています。



1960年代、アメリカの女性は夕食に2.5時間かけていた
そうです。

そして今は15分。


2.5時間もすごいけれど、15分も逆の意味ですごいです。


15分でできる食事とは、きっとレンジでチンするものや
そのまま出せばいいようなものでしょう。


レンジフードや加工品は高カロリーなものが多い。


それを多食して太っていくというパターンが浮かび上がります。


さて、一方お金持ちの人たちは?

それはまた次回に。


最後までありがとうございました。
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posted by けいみぃ@セミ・ベジ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ栄養知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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