2011年08月30日

ローフードの流れ 1

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ローフードは何が始まりなのだろう?と思っていました。

火を使う前は、みんな生を食べていた。

それはそうなのだろうけれど、いまいち納得できずにいました。


そしてある本から、それらしい記述を見つけました。


「栄養学の歴史」


マニア向けというか、栄養学を教える先生や栄養士さんが知識を
得るために読む本でしょうか。


ベジタリアニズムを

「菜食主義は人を大きな力で満たし、ひとりよがりにするが無害である」
(ロンドンの医師 ハッチンソン)

と書いてもあります。


世の中、唯一の・絶対の 意見なんてありませんから
こんな意見も面白く読みましたね。



さて、ローフードに近いなと思ったのが

「グレアム主義」


時代はアメリカの工業化が始まったころの1830年代。

工業が発達してくると、だんだん便利になりライフスタイルが
変化していきます。


肉や脂肪、砂糖を含んだ食べ物が多くなる

精製された穀物で作られた加工品が多くなる

などなど、さまざまな変化が起き始めます。


時代の変化はいつも堕落と捉えられがちです。


「昔はこんなではなかった・・・・」という意見です。


今の日本でも同じように言われます。

そしてどの時代でも「昔はよかった」と言ってきました。


1830年代もまさに同じです。


「こんなに堕落してしまって・・・」と今までの自分たちを否定された
気持ちになった人たちが加工されたり、複雑な工程を経た食べ物を
攻撃するようになったのです。


合言葉は

「自然に戻れ」

つまり、エデンの園でアダムとイブが食べていたものに戻ろうと主張しました。


アダムとイブが食べていたものとは

果物、ナッツ、種子、ある程度のミルクと蜂蜜

でした。


この運動の有名な指導者が長老派教会の牧師、シルベスター・グラハムでした。


彼はこんな言葉を残しています。

「人間は本来、果物、種子類、でんぷん質の野菜で生きられるように作られている」と。


グレアムはヒトとオラウータンを解剖学、生理学的見地から比較して
菜食を提唱。

エデンに戻ろうと活動したのです。


エデンには電子レンジもガスコンロもなかったでしょう。

ですからローフードですね。

彼の影響は大きかったようで、当時のお肉屋さん、パン屋さんは大慌て。

自分の商売がつぶれてしまうと、グラハムを何度も攻撃しました。



まずはローフーディズムの流れに牧師のシルベスター・グラハムさんが登場しました。


posted by けいみぃ@セミ・ベジ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ栄養知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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